山梨地域情報化シンポジウム2007タイトル

山梨通になろう

その2:山梨の食を楽しもう

その1:富士山通になろう

富士山は静岡県にあると思っていませんか?
実は山梨県でもあるんですねー。 ↓ほらね

富士山の名前の由来

なぜ「ふじさん」と呼び、「富士山」と書くようになったのか、実は定説はありません。

富士山は、古文献では不二山もしくは不尽山と表記されています。
また、『竹取物語』の最後の章では、かぐや姫から不老不死の薬を授けられた帝が、 家臣に命じて不老不死の薬を駿河国にある天に一番近い日本で一番高い山の山頂で焼くという描写がありますが、 最後の記述は、その不老不死の薬を焼いた山のことを、「以来、その山のことを、不死の山と呼ぶようになった」 というものとなっています。
日本最高峰の並ぶものの無い「不二」の山という意味もあるようです。

その後、鎌倉時代以降に表記が転じて 「富士」となったとのことですが、これは「士が富む」として武士好みの表記であったということです。
その他、富岳、富嶽、芙蓉峰とも表記されます。

近代後の語源説としては、宣教師バチェラーは、名前は「火を噴く山」を意味するアイヌ語の「フンチヌプリ」 に由来するとの説を提示した。しかし、これは囲炉裏端に鎮座する火の神の老婆を表す「アペフチカムイ」から きた誤解であるとの反論がある(フチ=フンチは「火」ではなく「老婆」の意味)。
それ以外にも、朝鮮語で火を意味する「ぷっと」「ぷる」、マレー語の素晴らしいを指す「ぷし」、 古代日本語で斜面や垂れ下がりを指す「ふじ」、おわんを伏せる「ふせ」など、様々な説が出されています。
また、その他の語源説として、マオリ語説・原ポリネシア語説などがあります。

引用:Wikipedia(http://www.wikipedia.org/)

富士山山頂の8峰

山頂の直径約800メートルの火口の周りには8つの峰があります。知ってましたか?
  • 剣ヶ峯 - 3776 m
  • 白山岳(釈迦ヶ岳) - 3756 m
  • 伊豆ヶ岳(阿弥陀岳) - 3740 m
  • 朝日岳(大日岳)- 3730 m
  • 勢至ヶ岳(成就ヶ岳) - 3730 m
  • 三島岳(文殊ヶ岳) - 3730 m
  • 久須志岳(薬師ヶ岳) - 3720 m
  • 駒ヶ岳(浅間ヶ岳) - 3710 m

富士山の今

現在の富士山をライブカメラで見てみましょう。

富士山ライブカメラ(富士河口湖町)

富士山の噴火の歴史

富士山は活火山であることは皆さんご存知かと思いますが、どのような噴火によって今のプリンのような形になったのでしょうか?

最終氷期が終了した約1万1千年前、古富士の山頂の西側で噴火が始まり、溶岩を大量に噴出しました。
この溶岩によって、現在の富士山の山体である新富士が形成されました。
その後、古富士の山頂が新富士の山頂の東側に顔を出しているような状態となっていたようですが、 約2500--2800年前、風化が進んだ古富士の山頂部が大規模な山体崩壊(「御殿場岩なだれ」)を起こして 崩壊してしまったのだそうです。

新富士の山頂から溶岩が噴出していたのは、約1万1千年前--約8000年前の3000年間と、 約4500年前--約3200年前の1300年間と考えられています。
これ以降、山頂部からの噴火はありませんが、長尾山や宝永山などの側火山からの噴火が断続的に発生 している状態です。

近年では、延暦19年 - 21年(800年-802年)に延暦噴火、貞観6年(864年)に貞観噴火。
最後に富士山が噴火したのは宝永四年(1707年)の宝永大噴火で、噴煙は成層圏まで到達し、 江戸では約4センチメートルの火山灰が降り積もったとのことです。
その後も火山性の地震や噴気が観測されており、今後も噴火の可能性が残されています。

2004年4月に東京大学地震研究所が行ったボーリング調査によって、小御岳の下にさらに古い山体がある ことが判明しています。
この第4の山体は先小御岳と名付けられました。 詳しくは Wikipedia:富士山の噴火史 を参照して下さい。

引用:Wikipedia(http://www.wikipedia.org/)